int ObjectsDeleteAll(int window=EMPTY, int type=EMPTY)
Removes all objects of the specified type and in the specified sub-window of the chart. The function returns the count of removed objects. To get the detailed error information, one has to call the GetLastError() function.
指定した型と、指定したチャートのサブ・ウィンドウにあるオブジェクトをすべて取り除きます。この関数は、取り除かれたオブジェクトの数を返します。詳細なエラー情報を取得するには、GetLastError() 関数を呼び出します。
Notes: The chart sub-windows (if there are sub-windows with indicators in the chart) are numbered starting from 1. The chart main window always exists and has the 0 index. If the window index is missing or it has the value of -1, the objects will be removed from the entire chart.
注意: チャートのサブ・ウィンドウ(チャートにインディケータのサブ・ウィンドウがある場合)は 1 から番号が開始されます。チャートのメイン・ウィンドウは、常に存在して 0 のインデックスをを持っています。もし、ウィンドウ インデックスが存在しないか、-1 の値に設定されている場合は、チャート全体からオブジェクトが取り除かれます。
If the type value equals to -1 or this parameter is missing, all objects will be removed from the specified sub-window.
型の値を -1 に等しい、または、このパラメータが指定されていない場合は、すべてのオブジェクトを指定したサブ・ウィンドウから取り除きます。
Parameters:
パラメータ:
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Sample:
サンプル:
1 2 3 4 5 6 7 8 | ObjectsDeleteAll(2, OBJ_HLINE); // all horizontal lines are removed from the 2nd sub-window. 2番目のサブ ウィンドウから、すべての水平線を取り除く。 ObjectsDeleteAll(2); // all objects are removed from the 2nd sub-window. 2番目のサブ ウィンドウから、すべてのオブジェクトを取り除く。 ObjectsDeleteAll(); // all objects are removed from the chart. チャートから、すべてのオブジェクトを取り除く。 |