チャートの座標を時間/価格表現からXおよびY座標に変換します。
bool ChartTimePriceToXY( |
パラメーター
chart_id
[in]チャートID。0は現在のチャートを意味します。
sub_window
[in]チャートサブウィンドウの番号。0はメインチャートウィンドウを意味します。
時間
[in]チャート上の時間値。X軸に沿ったピクセル単位の値が受信されます。
価格
[in]チャート上の価格値。Y軸に沿ったピクセル単位の値が受信されます。
バツ
[out]時間からXへの変換が受信される変数。原点は、メインチャートウィンドウの左上隅にあります。
そして
[out]価格からYへの変換を受け取る変数。原点は、メインチャートウィンドウの左上隅にあります。
戻り値
成功した場合はtrue、それ以外の場合はfalseを返します。エラーに関する情報を取得するには、GetLastError()関数を呼び出します。